桑田りんご園

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剪定会

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先日、第8期剪定士講習の一環として弘前りんご公園にあるふじの準原木の剪定会に参加してきました。

その後に近くで見学したりんご協会職員の剪定、また少し前に行われた地元青年部の剪定会を通じ、全てが理解できる訳ではありませんが、剪定技術の多様性を痛感しました。

いずれも先生、大先生と呼ぶに相応しい講師陣ですが、剪定し終えた樹を見ると一目で違う人が切ったであろう事が分かる程の差があり、その中で変わぬ開心形という根幹の技術が、いかに現在のりんご産業に重要だったのか思い至ります。

花ばさみが近いのでラーメンで例えるなら、ベースのスープに多様なタレで味付けし、必要なものを作っていく感じ?

結局のところは、昔から変わらぬ考えですが、必要なものが何かを理解すること…自分は何を持って幸福と感じ、そのためにはどういう手段、技術があって、どんな順番で選んでいくのか…剪定も人生も…たぶん他の多くのものが、根幹は近しいように思います。

剪定の時間は、自身を見つめるにも良い時間ですね。

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