桑田りんご園

津軽のりんご農家から情報発信!

2018年7月13日
から Kiyohito
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剪定士

久しぶりの更新になりました。

仕事がようやく一段落してきましたが、どうにも更新意欲の減退が激しく、一度ブログを休もうかという思いがよぎることもありました。

気を取り直して、本題…

昨日から、剪定士の講習に参加しております。

3年間に渡り、剪定技術を中心に学ぶ事業で、まずは開講式と優良園視察、歴史などを学びます。

総勢46人ほど、中には見知った顔もありますが、久しぶりの長期間、大勢の事業に緊張感がありますね。

2018年7月5日
から Kiyohito
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まもなく摘果終了

タイトル通り、まもなく摘果が終わります。

まだまだ1回目の話なので、これから先は長いですが、とりあえずは一段落できます。

昨年に比べると1週間近く遅れたことになりますが、どこで余分に時間が取られたのか…

とりあえず今日は久しぶりに涼しい夜になりそうなので、じっくり眠って体力回復に努めます。

2018年6月29日
から Kiyohito
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雑記

先の見えない摘果作業に疲労困憊の毎日です。

日記更新の気力も残らず、なかなか厳しいですね~

特に、雨の中での作業が続くと気も滅入ります。

それでも気になる黒星病に関して記事を載せているのは、やはり今年の大きなニュースだからでしょう。

それに関して、仕事をしながら思いついた言葉を忘れないように書いておきます。

黒星病の多発は、恐らく想像以上に大きな出来事であり、りんご産業全体に衝撃を与えていることでしょう。

薬剤費や作業量の増大に加え、収量の減少にもつながっており、更に風評被害などなど、近年稀に見る出来事です。

ただただマイナスに傾く出来事ですが、そこで終わるのはなんだか悔しいので、プラスに変えられないか思索してみました。

もちろんりんごの品質などにとってプラスになるはずなどありませんが、防除関係の組織や考え方の再編に向けたターニングポイントにはできるかもしれません。

疲れているので言葉が足りませんが、今不足に気づいた部分の転換を実現することで、より強固な産業にできたのならば、今回の出来事にも意味を見いだせるのではないでしょうか?

ポジティブに考えたいです。

2018年6月26日
から Kiyohito
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降雨前の薬剤散布

さて、明日から雨が降るらしいですね。

そんな訳で、今日は降雨前の薬剤散布をしたわけですが、当然のように他の園地でも同様に薬剤散布がおこなわれていました。

しかも、長期間の雨になるらしく、タイミング的に合わなくなる人が多く、結局は誰もが今日しかない…と、慌てて散布した形です。

そんな訳で、これほど多くのスピードスプレヤーが動いた時は無かった…と言えるほど、珍しいくらい薬剤散布がおこなわれました。

当然、ラジオの音もかきせられる大音量で、ある意味大変でした。

2018年6月19日
から Kiyohito
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追肥

今年は開花が早かったため、自ずと肥大も進んでいたため、追肥の判断を迷っていました。

しかし、先日に出された肥大調査の結果、平年より大きいものの昨年よりは小さく、これから次第では昨年のように小玉傾向もあり得るかもと追肥を決めました。

調査結果に加えて、当園の肥大を測ったところ基準より小さめだったのも判断材料のひとつです。

もちろん追肥によってツル割れや強樹勢などのリスクもあるため、どうなることやら…

なお、明日中には、ようやくふじの摘果に入れそうです。

2018年6月16日
から Kiyohito
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思案中…

最近、仕事をしながら考えていることは、なんと言っても黒星病についてです。

さまざまな対応策は講じてきたものの、最終的な部分では地域の菌密度低下の達成は避けられないでしょう。

とは言え、産地ゆえに農家の戸数も多く、農協やりんご協会の指導はあるものの、多種多様な防除体系が混在しているのが現状です。

基本は薬剤注文時に配られる防除暦を踏襲していくのでしょうが、近年のように病気が多発する年では、途中の状況次第で次々と変化していきますが、その時の情報の有無や危機感などで差が出ることがあります。

また、極端なところでは、そもそもから極端に逸脱した農家もいるかもしれません。

であれば改善方法は何があるのでしょうか…

それを考えていると、自分が中高生時代に早朝の新聞配達で見かけていた、農協前に集まって話し合いをするような古典的な手法が大事なのではないでしょうか?

例えば、4月と5月の早朝か夕方の仕事に影響しない時間に、週1回程度の頻度で自由参加の簡単な集会を開き、情報交換をした上で発生状況や対応を掲示もしくは放送していくことで、少なからず情報の過不足が均されて防除体系の統一に近づけるのではないでしょうか?

もしかしたら、ここ数年の中では地域内で何をおいても先に実現しなければならない取り組みの1つであるような気がします。

2018年6月10日
から Kiyohito
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黒星病

今年も猛威を振るう黒星病…

当園では、一部で壊滅的な被害だった一昨年に比べれば格段に楽だと感じていますが、県が発表した注意報の影響もあってか、ラジオなどでも耳にする機会が多く、実態は酷いのかもしれないと感じ始めました。

薬剤散布の回数は大幅に増え、特に降雨前を意識して前倒しすることも多くなりました。

また、薬剤も効果の高い物を選択したり、展着剤を変えたり…などなど、対応を次々にしているつもりでも、やはり園地の外縁や薬剤の届きにくい場所では発生が見られます。

打てる手立てが段々と無くなっていくことに、表面上は前よりは楽と取り繕っていても、小さな焦りがくすぶっています。

もしかしたら、青森県のりんご農家であり続けることが、大企業の参入や工業化、代替品の出現などではなく、単純にこの病気によって不可能になるのではないか?

そんな危惧は杞憂なのでしょうか…

もう一段階、危機感を引き上げるタイミングには、すでに達している…いや、むしろ遅れそうなのかもしれません。

地域単位での散布体系の刷新や情報共有、撲滅を目指した宣言など、真剣に考えたいところです。

2018年6月6日
から Kiyohito
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つがる終了

毎年恒例のりんご懇談会を終え、仕事はますます忙しさを増していますが、今日でようやくつがるの摘果作業を終了する事ができました。

少しペースが落ち気味なのは、どう見ても遅い両親の摘果のせいなのかもしれません。

自分1人での進み具合に対し、両親は2人で精々2割り増しがいいところ…まぁ、年齢を考えれば仕方ないかな〜

とは言え、父親がハシゴから高所作業車に変えてから、やけに遅い気がします。

ふじに手をかけられるのは、まだまだ先になりそうです。

2018年6月1日
から Kiyohito
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6月です。

まとまった雨が降ったため、りんごの肥大もグッと進んだ気がします。

どうやら摘果剤の効果は薄そうで、カラマツ気味ながら摘果作業には時間がかかりそうですね。

そういえば今年は花粉症が早めに終わった気がします。

意味が無いかもと諦めかけていたサプリメントが、少しは効果があったのかも?

2018年5月30日
から Kiyohito
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いちかばちか

今日は薬剤散布…

予定は明日でしたが、昨日の時点で今日から3日間は曇り時々雨の予報で、しかも予報サイト毎に雨の強さがマチマチで、迷いに迷った挙げ句の勝負に出ました。

降雨前の前倒し散布が基本…

そこに立ち返ってみました。

結果は、朝方は少し雨に見舞われたものの、風が無くて後半ほど良い感じでした。

さて、明日の天気が晴れだったら少しショックですが、今の所は雨模様…

どうなるかな?