津軽のりんご農家から情報発信!日頃の出来事を日記に綴っています。
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4月の日記
 
震災からの一刻も早い復興、そして普通の日常を取り戻すことを祈っております。
薬剤散布 2011/04/30 曇り時々雨
今日は天気予報で言われていたほど天気が崩れず、近所でチラホラと薬剤散布をするスピードスプレヤー(SS)の音が響いていました。
遠目に段々畑で薬剤散布をするSSを見ると、地面が乾いていないため運転は大変だろうなぁ・・・でも、りんごの状況は、すでに散布時期を迎えているため早めに散布したい気持ちも分かります。
当園では本日の作業で、ようやく散布できる体制が整い、次に天気が回復すれば散布する予定です。
さて、最近はパソコン作業に充てる時間が不足気味ですが、あるニュースの原稿がそろそろ締め切りになるため、そろそろ本腰を入れて書いて行かないと・・・書きたいテーマは有るけど今ひとつ的を絞りきれません。

本日は薪割り 2011/04/29 曇り時々雨
昨日は青森県りんご協会総会と平川市りんご支会連絡協議会の総会に参加させて頂きました。
なかなか聞き応えがある生産者の意見や来賓の挨拶で、春作業の忙しい中ですが参加する意味は大いにあるように感じました。
さて、今日は薪割り機を借りて来て、朝から薪割りです。
油圧式の機械で割っていくため、それほど大変ではありませんが、この時期の薪割り機は予約が殺到していて借りるのも一苦労、雨が降ったから日程を変更する・・・などとは言えない状況で、本日の天気予報が非常に気になっていました。
雨の中だと、手袋は滑るしカッパで動きが制限されるし、意外と面倒な感じです。
結果として、それほど天気が崩れることなく無事終了し、後は薪小屋に運搬するのみです。
最近の天気の悪さは、1回目の農薬散布に影響しており、すでに散布時期に見えるものの、ぬかるみがひどくてとても散布できる状況ではなく、ズルズルと後半へずれ込んでおり困っております。

続・雑記 2011/04/27 雨時々曇り
事故による被害は怖いけど原子力発電は必要である・・・放射線、放射性物質は必要以上に怖がる必要は無い・・・そんな流れを、震災から2ヶ月も経たない時期に作ろうとしている事には憤りを感じてしまう。
原子力発電の必要性や作られてきた経緯も分かるし、特定の地域以外では放射線量も高くなくて極端な影響を及ぼすほどではない事も頭では理解できる。
また、恐怖に駆られて極端な行動をすることが被害を助長することも理解している。
しかし、原発事故の収束が見えない今の時点で肯定することは出来ないし、具体的な対策を講じないままに「こうすれば安全、この場所なら安心」と言われるだけでは、事故前の絶対安全・安心を唱え、少数意見を揉み消してきた事実と何ら変化を見いだすことが出来ず納得できる物ではない。
あれだけの事が起きても根本的な部分は何ら変わらないのか?明日にも同規模の地震が起きれば、また”想定外”なのか?
原発事故中心地の情報が少なくなり、自粛はダメと急速に日常を取り戻そうとしている動きに、結局臭いものに蓋をする事を続けて良いのだろうかと不安に感じてならない。

雑記 2011/04/26 曇り時々雨
最近は段々と話題で取り上げられる機会が減ってきたが、事態が進展しているのかも曖昧で不安が募る原発事故については、依然として大きく注目している。
原子力発電に関しては批判が高まっているが、これまで安価で充分な電力供給のある生活に甘んじ、さらに安価な電力で作られた様々な製品を利用してきた自分としては、そのことを棚に上げて反対する事は出来ない。
今後、原子力に変わる発電方法を模索するにしても、大きなエネルギーを得ようとすると比例して危険が高まるだろうし、危険を少なくするとコストが高まってくるだろう。
そう言った意味では発電よりも節電の追求が理想であるかも知れない。
原子力発電以外の発電方法でも問題は有り、いかに自然な形であってもエネルギーを取り出す以上は、それまでエネルギーを得ていた他の物へ影響はある。
結局はどこかで折り合いを付けていく必要があるのだろう。
原子力は現状で人類が生み出した最大の兵器に使われている技術であり、今回の件でも分かったことだが何かあった場合は手が付けられない技術である。
火力や水力発電などでも自然が猛威をふるえば手を付けられないケースが有り得るかも知れないし、建造や燃料確保の際、また二酸化炭素の発生などで実は色んな被害が有り得るのかも知れないが、世界で最も危険な兵器に使われている技術と言う意味でも人々が感じる不安は格段に大きく、扱いは慎重に行う必要がある。
原子力発電を今更になって否定できないのかも知れない。
否定しきれなかったと言う事は、多数決においては肯定したと同じなのかも知れない。
今回の事故も責任の一端は誰もが持っているのかも知れない。
しかし、地震や津波の危険性は少なからず発言されていた事であり、それに対し「原発は安全・安心」と唱え続けてきた関係者や有識者は無責任ではいけない。
不透明な対応であってもいけない。
土地を奪われた農家の気持ちを想像すると、未だに涙がこみ上げてくる。
農地というのは単なる仕事場以上の場所なのだろう。
一刻も早い改善策の提示を期待したい。

追記
日記を書いた後でテレビを見ていると、どうにも原発を推進させたい思惑がチラつき始めた感じがしたので付け足しますが、今の形での継続は有り得ないと思っています。
今回の件が想定外、運が悪かった?でも不運が重なれば、もっと最悪があったかも知れません。
今後は、事故の防止策を講じるのに加えて、最低でも今回の事故と同程度の汚染物質流出に対する補償策も事前に整えておくべきだと思っています。
電気料金の値上げはやむを得ない所でしょうか。

りんご 2011/04/25 晴れのち雨
りんごは大したモノだと改めて感じました。
手前みそな話に見られそうなので、このように感じた出来事は割愛させて頂きますが、まさに「1日1個のりんごは医者いらず」です。
ことわざとして伝えられていることには、色んな意味があったんですね。
古くから食べられており、身近な果物として気軽に食べることが出来るりんご・・・これを栽培していることを誇りに思います。
今は本当に大変な時ですが、いつものように・・・いえ、いつも以上に良いりんごを作って、誰もが気軽に食べられるような環境を維持していくため頑張っていきたいです。

2011/04/24 曇り時々雨
公共の交通機関が余り確立されていない当地区において、車というのは非常に大事で無くてはならない道具の1つです。
現在、使用している私の車も、購入から結構月日が経ちましたが、大きな不調も感じることはありません。
新車で購入した時から運転席側の窓の開閉が少し誤動作する所と、次第にCDが取り出しにくくなってきたのと給油口のバネが弱くなってきた所は、使用してきた長さを考えれば仕方がない部分でしょう。
走行自体には特に変わった部分は見受けられませんが、前回のオイル交換から暫く経過したため、本日はオイル交換を行いました。
日曜日は意外と混雑するのか、オイル交換には時間がかかりましたが、その間にカー用品を眺めつつ水抜き剤等を購入、何だか車がリフレッシュした感じがします。
走行距離はあと少しで10万キロの大台、多分今年中には越えると思いますが大事に使っていきたいです。
今の車にも色々思い出がありますねぇ〜、買って1週間くらいでぶつけられた事とか・・・凍結路面で後ろの車が止まれずに突っ込んできたこととか・・・事故った思い出が一番印象に残ってるかも?

施肥 2011/04/22 曇り
遅れ気味だった作業、その中で施肥を本日ようやく終えることが出来ました。
昨年から比べると10日遅れ・・・思ったより遅くなりました。
今年は使用する肥料を変更したため、例年と違う使用感に少し戸惑いつつも、数量的には少なくなったため作業は意外とスムーズでした。
午前中には会議もあったのですが、その席で今年の開花予想時期や、薬剤散布時期等を聞き、平年並みからやや遅い傾向に作業の遅れが取り戻せそうで少し気が楽になりました。

寒い日 2011/04/20 晴れ
昨日は寒い1日でした。
昼頃からの雨が次第に雪へと変わり、「このまま積もるのでは?」と不安に駆られましたが、どうやら杞憂で終わったようです。
今朝、目を覚ますと積雪はなく天気も悪くなかったため、少し遅れ気味だった水田作業を少々進める事が出来ました。
さらに先日途中で終わっていた高接ぎ更新も一区切りでき、遅れ気味ですが春作業を消化できています。
さて、明日の作業は・・・。

*****食べレポ310*****
店舗 弘前市 中華そばマル真
料理 醤油ラーメン細麺500円
以前から1度は食べていたいと思っていた弘前のラーメン屋さん。
営業時間や駐車場など条件がなかなか合わずに今回が初訪問です。
さっぱり・スッキリしたスープはきちんと旨味もあって、細麺なのにコシも粘りもある麺と相性よく食べやすいラーメンでした。
欠点が少なく完成された一品って感じですね。
美味しかったです。

高接ぎ更新 2011/04/18 晴れ
数カ所ある園地の中で1箇所、ふじ中心の園地ですが数年前から徐々に着色に優れる系統へ更新しております。
丸葉台木の成木に10〜20箇所ほど高接ぎして数年かけて優良系統に切り替えるつもりですが、当初は1樹当たり数カ所程度の高接ぎを作業の合間で行い、気長に更新していくつもりでした。
ただ、毎年のように着色難に悩まされ、一気に進めようと昨年辺りから改めて時間をとって取り組んできました。
接ぎ木後の管理が手抜きだったためか、真上に向かって高く高く硬い枝が伸び上がっていたり、目印がないため剪定時に誤って落とすケースがあったため、本日は接ぎ木しながら昨年分を誘引したり目印を付けたりと様々手をかけていたため、予想以上に時間がかかってしまい少し仕事を残す結果に・・・。
残りは暇を見つけて片付けたいです。

*****食べレポ309*****
店舗 弘前市 麺屋 幡
料理 スタミナ幡二郎850円
味噌幡二郎に続く期間限定メニューで、今日から開始のものを運良く食べられました。
いつもより野菜多めなのか、丼に山状に積み上げられた具材・・・見た目のインパクトはなかなか、麺を食べるまで結構苦労しました。
バラ肉には青森県で有名な、昨年視察もした某タレ風味、なんだか自宅でラーメンを作る際に具材として用意した炒め野菜が余ったのでタレをかけて食べた記憶が蘇る味付け?です。
生姜もタップリで、食べていると体がポカポカと温まり、汗だくになりました。
にんにくもトッピングすると、さらにパンチが効いて美味しい。
今のところ、個人的には前回の味噌幡二郎の方が好みだったかも?

苗木管理 2011/04/17 晴れ時々曇り
本日の作業は苗木の管理、冬季間は雪害やネズミによる食害回避のために数カ所にまとめていた苗木を、間隔を空けてほ場に植え直しました。
その他、接ぎ木や誘引など体を余り動かさない作業が続きました。
作業していた園地は早めに日陰となり、しかも今日は気温が低くて風が強い・・・結果、震えるほど寒かったです。
真冬に比べたら全然大したことのない気温のはずが、薄着と体感温度の違いからか結構堪えました。
苗木と言えば、先日の地元青年部定例会議の際に種苗会社から人を招き、話をうかがったこともあって、今年の接ぎ木は何の品種にしよう?などと考えながらの作業となりました。

雑記 2011/04/16 雨のち曇り
・・・ダメだ〜、日記がまとめきれません。
最近、考えていたことを日記にまとめようとしたけど、少し難しかったので普通の日常を書くことに切り替えます。
書くつもりだったタイトルだけ・・・「責任」でした。

今日は時折まとまった雨の降る天気となり、車のタイヤ交換など屋内で出来る作業をしておりました。
さて、夜になって出かけた際に、初めて見るタイプの車の運転に遭遇しました。
私の前にいた車でしたが、ずっとブレーキランプを付けながら走行・・・発進時や慎重な操作が必要な際は消灯したため故障ではなく、一時やたらと連続で点灯、消灯を繰り返したことから後ろを走っていた私に対する嫌がらせ的なものだったのでしょうか?
それほど車間を詰めたり、イラつかせる運転はしたつもりはなかったのですが・・・。
ブレーキランプが付きっぱなしとは言え、いつも数台前の車のブレーキランプを確認したり、信号も歩行者の点滅から確認したり、後方の車との距離も気を付けているため、私の場合は特に気になりませんでしたが、ブレーキパッドが減ったり操作をミスったりするリスクも大きいんじゃないかと心配になりました。

*****食べレポ308*****
店舗 弘前市 ○鐵二代目
料理 最高の極煮干し中華(大)700円+背あぶら増し50円+ネギ増し50円
久しぶりに食べレポを更新します。
あんまり新店とか探す気にはなれないため、よく行っているラーメン店を訪問、最近はネギ増しが気に入っていましたが、今日はあぶら増しも追加しました。
いつもよりパンチが効いた感じになり、多めのネギが食感の変化と甘みをプラスして合います。
いつもの太麺、いつもの極煮干しが、いつもの日常を思い出させてくれました・・・。

2011/04/14 晴れ
今年は雪害の影響で欠けたりんごの枝や、改植のため伐採した園地があったため、少し多めの薪が出来そうです。
ある程度大きめに切られた枝を、1箇所に集めた後で、丸鋸で薪ストーブに入る長さに小切りして、さらに薪割り機を利用して割っていきます。
さらに薪小屋で1年間乾燥させた物を、薪ストーブで利用しています。
意外と手間はかかっているけど、電気や灯油を必要とせずに、りんご栽培上で必ず発生する枝を燃料にするのは効率が良いように思います。
取りあえず、本日で大きめに切られた枝を1箇所に集め終えたので、園地の中を自由に移動できるようになり、施肥等の作業も進められるようになりました。
昨年の日誌と比べると若干遅れ気味の上、私も父も所用で作業できない日が多く、母もジュース加工の仕事が依然としてあるようで、3人が揃って作業している日が意外と少ない気がします。

雑記 2011/04/12 曇りのち晴れ
先日の総会は何とか無事終了することが出来ました。
残り1年の部長を、さらに気合いを振り絞って頑張りたいです。
りんご園の状況は、暖かい陽気に花芽が白っぽく膨らみ始めており春を感じますね。
剪定作業、その後の片づけも大体終了し、この後は施肥とか細かい作業が色々、花が咲いたら長い摘花作業が始まります。
1年はあっという間です。
話は変わりますが、最近は暗くなってから出かけると、少し以前とは違う雰囲気を感じます。
気のせいかも知れませんが、町全体が少し暗いような・・・確かにコンビニ等の普段はとても明るかった店舗の看板や照明が暗くなっていますが、これほど印象が変わるものでしょうか?
暗い話題や暗い照明に気分まで落ち込みそうです。
自粛は駄目、明るい話題を・・・などとは分かっていても、これが目を反らせない現実なんでしょうね。

明日は総会 2011/04/10 晴れのち曇り
明日はりんご協会青年部の総会です。
東日本大震災から、ちょうど1ヶ月が経つ日に総会を行うことには非常に悩んだ部分もあります。
しかし、普段とは違う緊急事態であり未だに収束したとは言い難い状況の中で、りんご産業においても様々な影響が考えられることから、それらに立ち向かうためにも着実に総会を実施し次年度体制をスタートさせる事こそ重要であると考えました。
不安定な状況でこそ、人の繋がりと伝統・・・ある意味、近年薄れがちな物こそが、シッカリとした基盤となって足元を支えてくれます。
人の繋がりって言うのは力になります。
伝統は過去から続く経験値です。
これらは時には自由な思考を奪う足かせにもなり得ますが、人や伝統と向き合った上でそれでも前進して行くという考えを持つことが大事だと思います。
青年部には100余名の部員と、60年ほどの伝統があります。
青森県りんご産業のシッカリとした基盤になる・・・そんな意気込みを持って青年部活動を続けたいです。
私にとって、明日の総会で部長就任から4年目を迎えることになります。
人と伝統が両肩に重くのしかかり、自分の能力不足を補うために誰よりも忙しく動き回ることを決心して挑んできました。
正直な心情としては、自分くらいの力では趣味や休憩時間を削ってでも取り組まなければならない「責任」を、この役職には感じておりました。
地元の仲間による支援もあって、ここまで来れました。
残りの1年も地元の仲間、青森県の仲間と協力して青森県りんご産業、さらにその先までの発展を目指して頑張りたいです。
合わせて、就任当時から取り組んできたことですが、次に部長になる人は、若い時分で就任した自分と比較すると、青年部以外にも忙しい人となるはずです。
組織作りに力を入れ、忙しい人でも就任できるような環境作りに取り組んできたつもりです。
残り1年で仕上げていくつもりなので、役員には一緒に頑張ってもらいたいです。

・・・と言った具合に、伝統を1つのテーマとして明日の総会では挨拶したいので、今日の日記は予行練習。

崖崩れ 2011/04/09 曇り時々雨
昨日の話ですが、数年前に崖崩れによって一部冠水した園地が、再びの崖崩れで川がせき止められ園地の中まで水が溢れていました。
崖崩れといっても小規模なので、土砂だけなら機械を使って取り除くことも出来るのですが大きな木が1本と中程度の木が数本、土砂と一緒に崩れて川をせき止める形となっているため復旧は難しそうでした。
中程度の木をチェーンソーで切り落としながら、ユンボを使って水の通り道を作ってやると、取りあえず園地からは水を引かせることが出来ました。
雪解け水で川が増水していることもあり、現状ではこれが精一杯です。
崖崩れの原因は雪解け水だと思いますが、つい先日まで大丈夫だった物が、昨日に確認すると崩れていたとなれば、一昨日深夜の余震の影響があったのでは?と感じてしまいます。
ほんの少しの土砂や木を取り除くだけでも、これ程労力を必要とするなら、被災地はどれ程大変なんだろうか・・・。

昨晩の地震にはビックリ 2011/04/08 雨のち曇り
昨晩の就寝間近に起きた大きな地震には非常に焦りました。
日記の更新を終え、眠る前にネットで調べ物をしていると、原発関連のニュースが目に付き、現状は実際どの程度なんだろう?と疑問が湧き、記事や動画を調べて少し不安を覚えた矢先、携帯電話の緊急地震速報が鳴り響き、悪い予感が頭をよぎりつつも大したことは無いだろうと油断していると、グラグラッ・・・「おっ、本当に来た!?」予想以上の揺れの強さに一気に警戒を強め、少し前まで見ていた原発関連のニュースを思い出し“最悪のケース”が頭をよぎり、そのタイミングで電気が消えました。
一気に眠気が飛び、ワンセグ放送でニュースを確認し、30分ほど経ってようやく落ち着いて眠りにつきました。
目を覚ましても停電は続き、信号が消えている中を何とかりんご協会へ向かい役員会議へ参加、普段と違う和室での会議は非常に印象深い雰囲気でした。
昼過ぎには次第に復旧し始めましたが、帰り際に買い物に立ち寄ったホームセンターは普段より混み合い、その近くのガソリンスタンドにも行列が出来ていました。
地震の規模やニュースの状況から、そこまで焦る必要は無いよう思いましたが、誰かが並んでいるのを見ると焦ってくる気持ちも分からないでもありません。
コンビニも食料品を中心に早朝から品切れ・・・まだまだ非常事態は続くのでしょうか。
昼食の弁当が無かったため、停電復旧後のラーメン屋さんへ・・・ご飯が無かったけど、なかなか満足、自分の気分転換は、やはり食べ歩きです。
食べレポについても、そろそろ載っけていこうかなぁ。
ちなみにラーメン街道新店舗をハシゴしたり、お気に入りの数店に何度か通ったりと結構食べています。

気になる話題 2011/04/07 曇りのち雨
4月に入り、意識的に震災の話題を書いてこなかったけど、目をそらして忘れることなど出来ないので、たまには書きます。
依然として落ち着かないですね・・・踏ん切りをつけて前進するには、あとどれ程の期間が必要なのでしょうか?
りんご産業においても、どう影響してくるのか見当もつかず、どんな作業をしても不安が片隅に残ります。
さて本日のニュースでスーパーが被災地支援セールを実施するらしいと見かけました。
へぇ、きっと被災地で必需品を安く売ってくれるんだろうなぁ?と思って読み進めると、少し違う内容で、全国の店舗において被災地で栽培された農産物を普段より安く販売するという内容でした。
被災地の応援と銘打っているからは、恐らく風評被害でだぶついた農産物を少しでも多く捌いて改善に貢献しよう・・・とか、普段より利幅を減らして販売量が増えた分を普段より大きく還元していこう・・・とか、詳しくは書いてなかったけど、そんな中身でしょうか?
決して、安く買いたたいて、普段通りの利幅で、さらに同情心も利用して販売量を増やし儲けようって訳では無いでしょう。
今回の地震で色んな事に気付きました。
色んな無駄や、無駄を省いた効率化が生む脆さ、これまでの日常の豊かさなど、客観的に物を見ているつもりだけど気付かない、知らないことが多かったです。

剪定した樹を見直す 2011/04/06 晴れ
園地では更新したい事が頭に浮かんでいた物の、家に戻ってから色々とパソコンでの仕事が忙しく気付いたら日付が変わる頃でした。
と言うことで、簡単に・・・今になって自分で剪定した樹を見ると何だか枝量が多い気がします。
今年は花芽が少ない、弱小芽が多く、花芽量の確保のために強剪定にしないように言われており、当初は結構気を使って花芽を残した物の、終了間際にはバッサリ普段の剪定同様になり、その目線で当初の剪定を見るとひどく混んでる様に見えます。
まあ実際に多い訳で、イマイチさっぱりしませんが、今後の作業時に面倒にならなければ良いけど・・・。

雪解けが遠い 2011/04/05 晴れ
今年はまだまだ園地に雪が残っております。
剪定作業を終え、体力仕事が増えた事と気温もグッと上がってきたこともあり、防寒の長靴から通常の物に戻したところ、日陰の場所に行くと長靴の上から雪が入るくらいに積もっています。
いつまでも雪が積もっていると作業が進まないため、好天が続いて一気に解けきるのを希望しております。

肥料配達? 2011/04/04 雪のち晴れ
昨日は地元青年部による肥料配達が実施されました。
農協から委託されて、地域生産者の元へ肥料を運ぶ春の恒例事業であり、私も必ず参加していますが配達先の把握は難しいものです。
青年部OBにも数多く手伝って頂き、終了後は温泉で汗を流して軽く打ち上げを行いました。
先輩方を交えたお酒の席は、参考になる話が聞けたり、自分の意見を口に出したりすることで、考えを修正したりまとめたりできる良い機会です。
こうやって日記を書くことで自分の考えをまとめて客観的に見ることも有効だと思いますが、他人の意見が自分が何を思って書いた言葉なのか・・・その本当の意味をスルッと思い出す後押しをしてくれます。
振り返ると随分長い間、日記を更新し続け、自分の考え方を書き続け、ボンヤリしていた根底の考え方は幾分形を持ち、自分の基盤として日々の暮らしに役立っています。
物事をシンプルに考え、なるべく多くを把握しておきたい性格(言い換えれば広く浅く?)の割に、何とかなると漠然と思っている理想家・・・の割にちょっとしたことでも深く悩むタイプ?矛盾も多く持ち合わせていますが、そんなものでしょう。
変な話、自分の考え方は正しい・・・と思いながら誰もが行動しているだろうし、だからこそ最低限のマナーやルールを守る限りは、誰の考えも否定するつもりはありません。
・・・書きたい事があるのに、うまく書けずに、書いては消してを繰り返していますが、最終的には自分の幸福であり、家族の幸福や地域の幸福、りんご産業の幸福を目指したとしても、幸福になれば自分が嬉しく、広い範囲が幸福になれば長期的に享受できるというだけの、使命感でも責任感でもなく、ただの自己を満足させる手段の結果でしかないのかも知れません。
・・・最近の悩みとして、ある程度の事をやってきた、苦労してきた感覚があるのか、それが自信に繋がると、自分の考え方だけが正しいような錯覚を覚え、他人を間違っていると思ってしまうことがあります。
誰もが同じ方向を向くはずはないのだから、折り合いをつけ、共通点を見いだし、その部分を一緒に伸ばしていくことが生産性があると解っているのですが・・・。
今日は書きたいことが書ききれない日記になりました。

作業日記 2011/04/02 曇りのち雪
4月に入っても今年は園地に雪が残り、園地内の道路を自由に車で移動できるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
剪定作業の方も終了したので、現在はチェインソーを振り回して大きな枝を切り落とし中・・・意外と重い機械で振動も大きく慎重に操作するため半日も作業すると腕がプルプル震えてきます。
明日は青年部の肥料配達・・・20キロの肥料袋を数百回積み降ろしするため、今の腕の状態で大丈夫なのか?と心配になってきました。
さて、この数日はりんご協会青年部の総会に向けて、いくつも資料を作り続けていたためパソコンの前には座っていたけど、つい作業日記の記帳を忘れていました。
今日になってソフトを立ち上げ、30日からの日記を書いていなかったことに気付き、慌てて思い出しながら書くことになりました。
作業別、園地別、作業者別の時間も記入しているため、数日空いてしまうと思い出すのが結構大変ですね。
この時期の山ほどの資料作りも、ようやく先が見えた感じなので、今後は忘れないように日記を記帳しないと。

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